ルペショーレ(LUPÉ-CHOLET)

ルペショーレ

ルペショーレ

ルペショーレ社

1903年、マヨル ド ルぺ(Lupe)伯爵と義理の弟ショーレ(Cholet)子爵が、4人のぶどう栽培技術ノウハウを結集し、ブルゴーニュの中心にあるニュイサンジョルジュ村(Nuits-Saint-Georges)にルペショーレ社を創立しました。以来、ルぺショーレ社では代々続く伝統のもと、選び抜かれた高級な品種を、細心の注意を払って醸造しています。ブルゴーニュでも歴史のあるワイナリーです。若いワインは磨き抜かれた職人達の熟練技術により熟成され、積年の名声を誇る高級ワインを今も情熱をもって生産し続けてす。ルペショーレの哲学は土壌とヴィンテージに独自の表現を見せること。とりわけワインの醸造で追求しているのは、ハーモニーとバランスで、ワインを味わうすべての人々に最大の喜びを提供するためです。ニュイサンジョルジュ村にAOCブルゴーニュのリージョンワイン、約3ヘクタールの塀に囲まれたモノポール、クロドルペの畑を所有しています。その他コートドールとシャブリなどに合計約25ヘクタールの畑を所有しています。ブルゴーニュのピノノワールの赤ワイン、シャルドネの白ワインを中心に生産しています。

*20歳未満の飲酒は禁止されています。お酒は20歳を過ぎてから。